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これ良い!フライパン「ジュウ」Sサイズ レビュー。存在感のある深リムフライパン。

フライパン「ジュウ」Sサイズ レビュー

created by Rinker
藤田金属(Fujita-kinzoku)
¥32,477 (2020/10/20 11:10:21時点 Amazon調べ-詳細)

大阪の金属加工工場「藤田金属」と、東京のデザイン事務所「TENT」によるFRYING PAN JIU(フライパン「ジュウ」)

その独特の美しい佇まいにヤラれてしまい、購入しました。

これは一体何…?正体は、1.6mm厚の鉄板を使った鉄製フライパン。別体式のウッド製ハンドルが付属し、それを装着することでフライパンとして使用することが出来ます。

そして、調理が終わったらそのまま食卓へ。ハンドルを外せば「お皿」としても使えるという、非常にユニークな製品です。

特徴的なリム(ふち)が「お皿感」を生んでいるデザインですよね。

公式のキャッチコピーは[「つくる」と「たべる」を一つにする。]というもの。フライパン自体のデザインの良さもさることながら、キャッチコピーを含めたコンセプトがめっちゃ素敵。

というわけで実際に、ハンバーグを焼いてみたのでレビューをしていきたいと思います。

SPEC

サイズ 約外径21.5×高さ3.6×底径12cm
調理時使用部分のサイズ 直径16×深さ3.0cm
重量 約560g
素材 本体=鉄、ハンドル=天然木(ブナ)
その他 ガスコンロ可、100・200V電磁調理器対応

「つくる」と「食べる」を1つにする。町工場が作るお皿のような鉄フライパン 片手で着脱可能な独自開発の簡単スライド式ハンドル(特許出願中) 職人がこだわった本格仕上げで「こびりつきにくく」「サビにくい」鉄フライパン 独自の加工方法の【ハードテンパー加工】で使いはじめの使いにくさ解消!!

公式の説明です。

サイズ展開が豊富でして、S、M、Lサイズがあります。(さらに M深型 もアリ。)今回購入したのはSサイズ。使用してみた実感としては、1人〜2人ぐらいの調理をするのにいい感じ。ソロキャンにはSサイズ、ファミリーにはMサイズ、といったサイズ感に仕上がっているかと思います。

ディティール

ハンドル

美しい天然木で作られたハンドル。明るい色合いのビーチ(ブナ材)のモデルと、ダークな高級感ある佇まいのウォルナット(クルミ材)のモデルがあり、選んだのは後者です。

山形県天童市の工場で、無垢の木材を削り出しして製造している、というこだわりっぷり。

温かみのある風合いが良い感じです。そして、表面は天然木のざらつきをあえて残したような風合いで、グリップ力が高く機能面でも良好です。

ハンドルは上下でシャキンとズレるようになっています。この隙間にフライパンのフチを挟み込んで固定する仕組み。片手でものすごく簡単に装着できる上に、ズレやガタつきの少ない使用感には驚きました。

フライパン本体

ちょっと情報の多い写真で申し訳ないですが、写真上がフライパン本体。丸いフライパン、なのですが存在感のあるリムが普通じゃない感じを醸し出しています。

不思議と存在感があるんですよね。キャンプで使っても絶対カッコいいです。

また、独自のハードテンパー加工(焼き付け加工)済みで、使い始めの「油ならし」が不要。鉄フライパンを使い始める際のいわゆる「シーズニング」(くず野菜を焼いたりする、あの作業です)がいらないのでめっちゃラクです。

また、まだ長期間使ったわけではないので検証が出来ていないのですが、「焦げ付きにくく、サビにくい」という特徴も兼ね備えているみたいです。(使い込んで追記したいと思います)

ジュウでハンバーグを焼く。

というわけで、ジュウでハンバーグを焼いていきます。ハンバーグは、八王子の肉の富士屋さんで購入。

ローカルネタですが、富士屋さんはめちゃくちゃ良質な肉を扱う、肉のプロショップです。基本的にどんな肉を買ってもウマイんですが、ハンバーグも絶品。

最高のハンバーグを、おしゃれな鉄フライパンで外で焼く。もう最高のシチュエーションですね。腹減ってきた。

まずは余熱を入れて鉄を熱していきますね。ちなみに、焚き火台は弊社製RAPCAです!(せんでん)

余熱が入ったらハンバーグをドン!と載せます。ジュワーっと肉が焼ける音がたまらん…

隣で目玉焼きもメイク!最強の組み合わせですね。奥はデミグラスソースを温めています。デミグラスソースには気まぐれでチーズをIN。

ひっくり返します。ちょっと火の位置が悪く、片方だけ焼けてしまいました。(ジュウのせいではなく、熱源の位置が悪いだけです。)

1.6mmの厚みを持った鉄フライパンということで蓄熱性が高く、高温で一気に焼くことができるので肉を焼くと最高の仕上がりになります。

仕上がってきたぞ〜。ゴクリ。

というわけで、ご飯や野菜を盛り付けて完成しました。(めちゃくちゃ美味かったです。)

なお、フライパン→お皿に変身するということでアツアツのまま頂ける、というのもメリットの一つです。ただし今回は生野菜を盛り付けたので、少し粗熱を冷ましてからお皿として使用しました。

デミグラスソースを溢れんばかりにかけると、もう極上ですわ。ごちそうさまでした。

まとめ

  • シンプルだが深リムが存在感のあるデザイン
  • 調理器具としての基本性能も高い
  • お皿と兼用すれば荷物が減って合理的
  • 熱々のまま料理が食べられる

以上、FRYING PAN JIU(フライパン「ジュウ」)についてでした。

シンプルな製品だと思いきや、存在感のある深リムデザイン、使い勝手が良くギミックが楽しい取り外し式のハンドルなど魅力がたくさんのフライパンに仕上がっていました。

maagzを最後までお読みいただきありがとうございました。

今回ご紹介した製品

フライパン ジュウ

created by Rinker
藤田金属(Fujita-kinzoku)
¥32,477 (2020/10/20 11:10:21時点 Amazon調べ-詳細)

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