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スノーピーク HOME&CAMPクッカー19 レビュー。質感&使い勝手高レベルなハイエンドクッカー。

スノーピーク HOME&CAMPクッカー19(ホーム&キャンプ クッカー19) レビュー

セット内容

HOME&CAMPクッカー19 レビュー

created by Rinker
スノーピーク(snow peak)
¥25,000 (2021/11/26 20:35:48時点 Amazon調べ-詳細)

スノーピーク HOME&CAMPクッカー19のレビューです。

  • アルミ合金製の鍋&フライパン
  • ステンレス製のハンドル
  • 強化ガラス+シリコーン製のフタ

がセットになったクッカーです。鍋&フライパンは厚手なアルミ合金なので、蓄熱性は鉄製調理器具に劣りません。

さらにフッ素樹脂加工・セラミック焼付塗装が施されているため食材がくっつきにくい。

※フッ素樹脂加工(テフロン™)はランクがあり、上位ランク「プラチナ加工」の処理です。テフロン加工が施されたフライパンは数多くありますが、中でもプラチナランクは高級品の証、というわけです。

キャンプ用のクッカーはフタも同素材ということが多いですが、コレは「強化ガラスフタ」が非常に珍しい仕様。

フタの外周がシリコーンで覆われているため気密性が高く、家で下処理をした食材を入れて運ぶことが可能

こんな感じですね。コレは他のクッカーにあまり無かった機能。

HOME&CAMPクッカー19 スタッキング

スタッキング可能で可搬性も優れます。下から鍋、フタ、フライパン、取っ手の順ですね。フタが内部に入ることでガラス面を保護。非常に理にかなっています。

HOME&CAMPクッカー19 使用例

スノーピークらしいシンプルながら洗練されたデザインも美しいですね。さっそく紅鮭(超辛口)を焼いたり、ご飯を炊いてきたので使い勝手をチェックしていきます。

SPEC

サイズ ナベ/内寸φ190×95(h)mm・満水容量2.5L、フライパン/内寸φ190×35(h)mm・満水容量0.9L
重量 2.3kg(ケース含む)
素材

本体/アルミニウム合金(フッ素樹脂加工・セラミック焼付塗装)・鉄・アルミニウム溶射、蓋/強化ガラス・シリコーン、つまみ・ブラケット・ハンドル/ステンレス

セット内容 鍋・フライパン・ガラス蓋・ハンドル・収納ケース・収納ベルト

ラインナップ

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スノーピーク(snow peak)
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兄貴分のHOME&CAMPクッカー26もラインナップされています。お値段はそこまで変わらないので非常に迷いましたが、可搬性やキャンプで使用するツーバーナーコンロへのマッチングを考慮した結果、19をチョイスしました。

ディティール

HOME&CAMPクッカー19 鍋

こちらがアルミ合金製のお鍋ですね。

個人的に、ダッチオーブンをはじめとした鉄製の調理器具も使うことも多いですが、サビ対策など面倒なことも多いですよね。その点アルミ合金製のお鍋は本当に手軽で助かります。

今回は子供連れのファミリーキャンプだったので、お鍋のメンテナンスに時間をかけてられないためこのHOME&CAMPクッカー19を連れ出しました。

HOME&CAMPクッカー19 ツーバーナーコンロとの相性

内径19cmという適度にコンパクトなサイズ感はキャンプ用のツーバーナーコンロに非常にマッチします。やっぱり家庭用コンロに比べるとスペースがやや狭めですので、この取り回し感は助かります。

ちなみに今回使用したツーバーナーコンロは、SOTOのレギュレーター2バーナー GRID ST-526です。

HOME&CAMPクッカー19 ステンレス製ハンドル

ステンレス製の小型取っ手が2つ付いています。デザインも可愛いですよね。後述しますがここに付属のステンレス製ハンドルをワンタッチで取り付けることが出来ます。

強化ガラス+シリコーン製のフタ

HOME&CAMPクッカー19 フタ

最大のセールスポイントである強化ガラス製のフタフライパン、鍋の両方で使用可能です。

デザインも素晴らしくかなり質感が高いですね。取っ手にはロゴマークが刻印されていてスノピファンにはたまらない仕上がりではないでしょうか。

HOME&CAMPクッカー19 フタ 蒸気口

ゴム栓付きの蒸気口が付属。

HOME&CAMPクッカー19 フタ 蒸気口

ゴム栓の先端が少し上方向に曲がっているためフタに触れずに開け閉めすることが出来て非常に安全です。開けるときは吹き出した蒸気で火傷しないように注意しましょう。

調理中に中身の様子が伺えるというメリットもあります。フチはシリコーン製で気密性が非常に高いですね。ピタッと閉まって旨味を逃しません。

フライパン

HOME&CAMPクッカー19 フライパン

こちらはフライパンですね。内寸は鍋と同様に19mm。高さは35mmで、高すぎず低すぎず使いやすい形状です。

取っ手

HOME&CAMPクッカー19 取っ手

ステンレス製の取っ手です。もちろん鍋、フライパン双方で使用可能。

HOME&CAMPクッカー19 取っ手 取り外し

こんな感じでシャキンと横にスライドさせるとロック解除。

HOME&CAMPクッカー19 取っ手 ロック

このように引っ掛けて、スライド部分を格納するとロック完了です。非常に直感的に操作出来ますし、秀逸なインターフェイスです。

説明書を読まずとも操作することが出来ました。

フライパンや鍋のサイズに対して少し長めの設定なので、熱くなりにくいのも良いですね。調理中、妻たちがずっと握っていましたが全く問題ありません。

HOME&CAMPクッカー19 取っ手 ケース

ちなみに両端を保護するカバーが2つ付属していまして、運搬時は安全に持ち運ぶことが出来ます。

収納時

HOME&CAMPクッカー19 収納時

収納時はこんな感じでフライパン、フタ、鍋を重ねます。先述した通り、気密性の高いシリコーン製のフタによって下処理をした食材を鍋の中に入れて持ち運ぶことが可能です。このHOME&CAMPクッカー19最大の強みですね。

HOME&CAMPクッカー19 収納ベルト

上部に取り付けるベルトをキツく締め込むことで、食材が漏れることを防げます。今回は食材を入れて運搬はしなかったのですが、上に乗せたフライパンの重量がかかり、さらに締め込むことで運搬時の安定感はかなりのもの。水分が多い食材も安心ですね。

鍋、フライパン、フタそれぞれサイズの精度が高い印象で、乗せた時のフィット感が素晴らしいですね。

収納ケース

HOME&CAMPクッカー19 収納ケース

収納ケースもしっかりとしたものが付属します。

HOME&CAMPクッカー19 収納ケース

上部はメッシュ仕様でシュッと閉めることが出来ます。

HOME&CAMPクッカー19 収納ケース

上質なトートバッグのような風合いです。持ち手の長さや配置も適切で運びやすいですね。

>>次ページ:スノーピーク HOME&CAMPクッカー19の使用感レビュー

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