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[買ってみたレビュー]PASECOのストーブはテント内で使える?圧倒的コスパで大人気!

今回ご紹介するのはPASECO(パセコ)のWKH-3100Gという韓国製ストーブです。

実はこのストーブ、今年から代理店が入り、正規品として日本で販売され始めたばかり。2万円を切るコスパの良さから、ECサイトやアウトドアショップでも爆売れしている注目のストーブです。

今回はこのストーブの使い勝手をレビューいたします。

PASECO(パセコ)のWKH-3100Gスペック

パセコ PASECO WKH-3100G

出力 3.0 kW/h
点火方法 手動
タンク容量 5.3ℓ
燃料消費量 0.295ℓ/h
燃焼時間 約18時間
製品サイズ Φ325×466(mm)
重さ 5.3 kg
カラー サンドベージュ、ホワイト 、ブラック
使用場所 屋外使用専用
生産国 韓国
定価 ¥16,940(税込)

PASECO(パセコ)ってどんなメーカー?

「PASECOは1974年に設立された韓国の老舗メーカーです。暖房器具、キッチン用品やキャンプ用品等を取り扱っています。灯油ストーブに関しては1980年から製造販売しており、アジア、中東、北米、南米、ヨーロッパ、アフリカなどの27国を超える国々へ製品を輸出しています。中東においては市場No.1のシェアを獲得しています。1999年にKOSDAQ(コスダック)へ上場、現在では年間100万台以上の暖房器具を輸出する企業です。」

※上記の文は公式HPより一部転記。

歴史がある会社なので、灯油ストーブの製造に関してもしっかりとしたノウハウがありそうです。年間100万代以上も暖房器具を輸出しているという実績は、安心感につながりますね。

PASECO(パセコ)ストーブのラインナップ

PASECO(パセコ)ストーブは、現在日本では2つの製品を販売しています。

自動点火装置がある「CAMP-25」。

  • 価格:39,600円(税込)
  • カラー:アーミーグリーン、ブラック
  • 6.4kW/hとパワフルな火力と、上部がスライドすることで小型化が可能で収納する時に便利。自動点火装置あり。

自動点火装置が無い「WKH-3100G」の2種類。

ライバルであるアルパカストーブとよく似ているのがWKH-3100Gとなります。今回、私が購入してご紹介するのはこちらです。

  • 価格:16,940円(税込)
  • カラー:サンドベージュ、ホワイト 、ブラック
  • 燃焼時間が約18時間と、連続燃焼可能なコスパに優れたモデル。 自動点火装置なし。

なによりもコスパが抜群なのが魅力!

PASECOのWKH-3100Gはコスパ抜群。定価は¥16,940(税込)です。

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PASECOと同じ3.0 kW/hの出力がある、ライバルモデルのアルパカストーブ コンパクト(TS-77JS-C)の黒は¥30,800(税込)です。PASECOの価格はアルパカストーブの約半額

アルパカストーブには持ち運び用のケースが付属されていますが、PASECOは本体のみでの販売です。それにしても驚くほどコスパが良いのが、お分かりいただけるかと思います。

PASECO WKH-3100Gのディティール

シンプルな設計

WKH-3100Gは、昔ながらの灯油ストーブを思い起させるような、シンプルな設計が特徴。無駄な機構が一切ないので直感的に使用ができます。つまみや燃料ゲージなどが、フロントに集中していているので扱いやすいですね。

細部を見てみましょう。

火力調節つまみ

火力調節用のつまみです。左に回すと芯が下がり、火力も下がります。右に回すと芯が上がり、火力も上がります。

燃料タンク

燃料タンクの容量は5.3ℓです。灯油をフルに入れて、18時間の連続使用が可能です。1泊2日のキャンプならば、途中で給油することなく、使用ができますね。

燃料油キャップにはパッキンがついています。キャップを半周ほど捻るだけで、きっちりと蓋ができます。

キャップは緩くはありませんが、何かをぶつけた際にキャップが外れる可能性もあるので、灯油を入れたままキャンプ場まで移動するのは避けたほうが良さそうです。

移動に便利な持ち手つき

移動する際は持ち手があるので便利です。大型のストーブではないので、片手で持ち上げることができますよ。

広い天板部分

対流式石油ストーブGEAR MISSION RR-GE25(G)オリーブ色 日本製 【コンクリート】9畳/【木造】7畳
トヨトミ(TOYOTOMI)

写真右のストーブはトヨトミのGEAR MISSION RR-GE25です。PASECOのWKH-3100Gと天板部分を見比べてみましょう。

PASECOの天板のほうが2倍近く広いですね。大き目の鍋などを乗せても安定して調理ができそうです。

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天板にsnow peakのケトルNo.1を置いた様子がこちら、φ120mmのケトルですが、天板にはまだまだ余裕があります。このサイズのケトルやクッカーならもう一つ置けそうですね。

天板部分は本体の上にかぶせてあるだけなので、簡単に外すことができます。天板上で料理をすると、吹きこぼれて汚れやすい部分です。気楽に外して洗うことができるので、メンテナンスが楽ですね。

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PASECO WKH-3100G 点火方法

点火は手動方式

電子点火装置はついておらず、昔ながらの灯油ストーブのようにマッチやライターで点火するストーブです。

点火の手順を説明いたします。

1.火力調節つまみを右いっぱいに回す

2.燃焼筒つまみを持ち上げる

指で燃焼筒つまみを持ち上げると、奥に芯が見えます。

3.マッチやライターで点火する

芯に直接火をつけて点火しましょう。

※芯に灯油が浸透していない状態での点火は、不完全燃焼を起こす恐れがあるのでご注意ください。購入してからはじめて使用する場合や、芯を交換した場合は、給油した後、30分経過してから点火しましょう。

>>次ページで実使用レビューをご紹介

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