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テントの底冷え対策。多層レイヤリングで氷点下でも快眠キャンプ。

山中湖で快眠

山中湖 the 508 | Camp(旧:撫岳荘キャンプ場)

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山中湖の湖畔に位置するthe 508 | Camp(旧:撫岳荘キャンプ場)でも、今回ご紹介したレイヤーリングによる底冷え対策を実施。

朝まで快眠することが出来ました。

訪問日は2020年12月5日〜6日、最低気温-2℃。山中湖の標高は約1000mほどとなります。(標高が100m高くなると、気温が0.6℃下がると言われています。)

12月の初旬ということで真冬ではないかもしれませんが、平地での真冬の気温程度には寒い状況です。

キャンプ底冷え対策まとめ

以上、キャンプの底冷え対策でした。

厳冬期のキャンプでは本当に地面からの冷気は強烈ですので、ちょっとやりすぎなぐらいがちょうど良いことが多いですね。

レイヤリングをしてしっかりと空気の層を作り、その上で保温すれば快眠に繋がります。

(ニトリのラグとsugiyamaの電気毛布は神アイテムです)

maagzを最後までお読みいただきありがとうございました。

Sugiyama 電気敷き毛布 日本製 洗える ダニ退治 140×80cm NA-023S
椙山紡織
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