メリット
ワーク感少なめ
ワーク感少なめで、極めてカジュアルテイストなデザインです。
個人的にワークマンがめっちゃ大好きで、この冬はかなりいろんな防寒アイテムを試しました。
ただ正直言って、あともうちょいデザインが垢抜けて欲しい...と思うアイテムが多くあるのも事実です。
でも、このコットンキャンパーについては胸張ってタウンユース出来るデザインだと感じました。
もちろんデザインは好き嫌いありますから、あくまでも主観ですが…
焚き火で汚れてもOK
お値段は税込2,900円ということで、焚き火でガンガン匂いや汚れがついても気を使うことがありません。
キャンパーが焚き火をする際に重宝するディティールをあれこれ盛り込み、このお値段はほぼ反則に近いのでは..?
デメリット
デメリットは、先述したように決して軽くはない、というところでしょうか。
しかしコットン生地の特性ですし、難燃性とのトレードオフ、というところである程度は仕方ない部分ではあります。
まとめ
- ママキャンププランナー&ワークマンアンバサダーのサリーさん考案の焚き火ジャケット=コットンキャンパー
- ワーク感少なめ、タウンユースでもイケるカジュアルテイスト
- 焚き火ウェアとしての機能性を追求
- コスパ良すぎ
以上、ワークマン コットンキャンパーについてでした。
今月発売ということで、順次店頭に並んでいるようです。神奈川県西部の店舗で購入しましたが、全カラー、全サイズ揃っていました。
しかし、すぐに売り切れ必須だと思いますので、欲しい場合はお早めに手に入れる方が良さそうです。
maagzを最後までお読みいただきありがとうございました。
サリーさんのコットンキャンパーの記事です!
こんにちは。毎週キャンプに出撃している、ママキャンププランナー&ワークマンアンバサダーのサリー(@chottocamp)…
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