洗濯出来る

ウォッシャブルというのも見逃せないですね。石鹸で丁寧に洗ってみたのですが、縮みや色落ちなどなく綺麗に復活させることが出来ました。
たったの795円ということもあり、もしボロボロになりすぎたら買い直すという手段もありますね。
いやマジですごいぞ。
デザインもGOOD
デザイン](https://maagz.jp/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
明るすぎず、暗すぎずなブラウンのカラーリングはなかなか素敵で、なんならちょっとしたオシャレ感すら感じます。
サイズ感

MサイズとLサイズがありまして、Mサイズをチョイス。使用例は、小柄な男性(164cm)で手も小さいです。
手が大きい方はLサイズをチョイスすると良いと感じます。参考までに。
スノーピーク キャンパーズミトンと比べてどうか
スノーピークのキャンパーズミトンも愛用しているので、比較です。
キャンパーズミトンの方が肉厚で、より耐熱性は優れています。ただし薄手のワークグローブの方が細かい作業は得意。
また、キャンパーズミトンは各部の縫製が丁寧で「良いモノ感」を味わうことが出来ます。
ワークグローブの質感はそれなり。
ただしレザーの感じなどはそこまで大きな差があるとは思えず、ワークマンのコスパの良さが光ります。
デメリット
 デメリット](https://maagz.jp/wp-content/plugins/lazy-load/images/1x1.trans.gif)
デメリットとしては、素材特性上、仕方がない部分かもしれませんが、表面のレザーが舞い散るということです。
特に使い始めた頃は顕著で、気になると思います。
しかし使い込んでいくうちに落ちきりますので、最初だけです。(2〜3回ぐらい使用したらあまり気にならなくなりました。)
まとめ
以上、ワークマン ワークグローブ[WG-800]のレビューでした。
軍手を使い捨てするよりもコスパに優れていると感じますし、有名メーカーのレザーグローブにも全く引けを取らない使用感で驚きました。
耐熱グローブを安価に済ませたい場合は、ワークマンへGO!ですね。
maagzを最後までお読みいただきありがとうございました。

- 1
- 2